<aside> 💡 オープニング

開会宣言:堀 光治

会務報告:木立 泰史

メーカー商社紹介:ブース出展・メーカ商社発表

</aside>

<aside> 💡 新人発表

不易流行の写真館経営:阿部 謙壱

不易流行というのは松尾芭蕉の俳諧思想です。【不易】というのは、変えてはならないこと、【流行】というのは新しいことを受け入れること、そのどちらも大切ということです。写真業界の技術、経営で不易流行の環境適応について発表します。

</aside>

<aside> 💡 作品検討会

NewVersion作品審査法:原田 辰之・仲嶺 真弥

作品評価は、自分の経験と感覚を元に鑑賞し検討されます。良い写真というのは誰が見ても良い作品ですが、それだけで良いのでしょうか?個人や少人数の主観的評価から、多人数による客観的評価に変えることで作品の評価が可視化されます。その事で写真の価値を高める事が出来るのではないでしょうか?  WPCグローバルジャッジシステムを参考にGoogleフォームを活用した作品審査を、提案させて頂きます。

</aside>

<aside> 💡 研究部門発表1(M研)

戦略的でない「複業」は、あり!?なし!?:金山 一宏

昭和の時代、長男は家業(写真館)を引継ぐのが当たり前だった。平成15年〜20年。DPも婚礼も激減。  それから生花店、NPO法人、運送会社、林業、広島東洋カープのオフィシャルカメラマン。将来の不安を消すために「動いた」。これからもワクワクが原動力。

</aside>

<aside> 💡 研究部門発表2(H研)

フォト・アートワークチーム

スタジオワークの「ちょい足しレシピ」:秋葉 亮介

いつも撮影している場所やライティング、レタッチなどにちょっとしたアイデアを「ちょい足し」することで今までよりも少しいい感じになったり、撮影やレタッチングが楽しくなったりします。誰でも簡単にできる「ちょい足しレシピ」を披露します。

</aside>

<aside> 💡 研究部門発表3(N研)

印画紙からインクジェット、そしてHDRディスプレイヘ:堀 光治

近年、HDRディスプレイやHDRプリント法が開発され、広大な輝度域を持つ表示装置やメディアが現れています。HDR再生に関する写真表現の可能性、写真館のビジネス展開および技術的な課題について検証します。

</aside>

<aside> 💡 特別企画

VRで体感!メタバースの世界と写真館ビジネス:企画委員会・プレゼン室:薄田 和輝・松山 真彦

WEBの世界から急速に拡がるメタバース。ゲームやエンターテイメント、教育や社会生活まで大きなインパクトをもたらす新しいデジタルの世界です。特別企画ではメタバースの基本知識から最新動向まで詳しく解説します。現在、PAJ役員により実験的に会議をメタバースのなかで行なっていますが、当日はVRゴーグルを使いメタバースの世界を会場で体験する時間も設けております。VR専用の撮影レンズをCanonさんから提供してもらい写真ビジネスでの活用方法、VRレンズを使用した撮影事例をレポートします。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

</aside>

<aside> 💡 会員発表1

アフターコロナを生き抜くために

クレーム対応の極意お教えします!:藤田 幸

ストーリーテラーのクレームバスターとして数々の修羅場(!?)を経験してきました。 何度経験しても慣れる物ではありませんが、これまでの経験で見てきた事、学んだ事、 洗いざらいお話しさせていただきます!

</aside>

<aside> 💡 会員発表2

知の探求 リベラルアーツがおもしろい!:岡本 昇

リベラルアーツの中から哲学、音楽、美術などを中心に勉強し、アート感覚を研ぎ澄ましてビジネスを成功に導き人生を楽しく過ごす術を一緒に学びましょう!今回はニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」を取り上げる予定です。

</aside>

<aside> 💡 会員発表3

事業再構築補助金を得て変革させるスタジオ経営の未来:中嶋 秀磨

昨年スタートした経済産業省の事業再構築補助金に挑戦しました。2度目の申請で採択を受け、交付決定を経て現在も当社事業の再構築計画が進行しています。  私が目指した次世代のスタジオコンセプトは「バーチャル・プロダクション・スタジオ」です。  今回は、何を考えどのように行動したきたのか、そして他では言えない補助金の闇について発表いたします。

</aside>

<aside> 💡 メーカー発表1

最新モデルの紹介:FUJIFILM

</aside>

<aside> 💡 メーカー発表2

VRレンズ:Canon

</aside>

<aside> 💡 メーカー発表3

最新モデルの紹介:SONY

</aside>